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AI導入 約5分で読めます

AI研修とAI顧問はどっちから始めるべきか。分かれ目は推進役の有無

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倉敷・岡山でAI業務効率化とWeb/LP制作を支援

社内にAIを入れたい。そう決めたあとの入り口は、大きく2つです。研修を開いて全員を一斉に底上げするか、顧問のような伴走役と毎月少しずつ進めるか。

僕は倉敷・岡山で両方を提供しています。売る側が書く比較なので、どちらも要らないケースまで含めて正直に整理します。

研修は「点」、顧問は「線」

性質がそもそも違います。研修は決めた日に集まって、短時間で全員の足並みを揃える打ち上げ型です。顧問は毎月やってきて、そのとき困っていることを一緒に片付ける継続型です。

研修と顧問の性質の違い

AI研修 = 点

  • 一斉に基礎の足並みを揃える
  • 短期間・複数人向け
  • 要件を満たせば助成金の対象になり得る

AI顧問 = 線

  • 毎月、個別の課題を一緒に片付ける
  • 継続・少人数向け
  • 月ごとに動くものが積み上がる

研修から始めるのが向く会社

  • AIを使ってほしい人が複数いる(1人ずつ教えるより一斉が速い)
  • 「何に使えるのか」がまだぼんやりしている(基礎を触ると、自社の使いどころが見えてきます)
  • 費用を抑えたい(振り返り込み10時間以上の設計なら、助成金の対象になり得ます)

助成金の要件と金額は AI研修に使える助成金の記事 にまとめています。研修は開始前の計画届が必要なので、使うなら順番だけ先に確認してください。

顧問から始めるのが向く会社

  • 困っている業務が具体的に決まっている(見積書の転記、日報の集計、など名指しできる)
  • 社内に旗振り役が1人いる(その人と一緒に作ると、社内に作れる人が育ちます)
  • 研修を開くほどの人数がいない(数人の会社は、全員で毎月進める方が合います)

迷ったら、推進役がいるかどうかで決める

おそらく、両方に当てはまると感じた方が多いと思います。そのときの分かれ目は、社内にAIの旗を振る人がいるかどうかです。

いないなら、研修が先です。全員で触ると、必ず誰かが面白がって前のめりになります。その人が次の推進役です。もういるなら、顧問が先です。旗振り役が孤軍奮闘している状態に伴走者をつけると、進み方が変わります。

理想の順番は、研修で底上げして推進役を見つけ、その後は顧問で毎月積み上げる連結です。ただ、両方要らない会社もあります。決まった1つの作業を効率化したいだけなら、研修も顧問も回りくどい。その場合は仕組みを1つ作って納品する形が最短です(サービス一覧 の01がそれです)。

僕のやり方

参考までに、僕の研修と顧問の作りを書いておきます。研修は非エンジニア向けの少人数ハンズオンで、当日中に実際の業務を1つAIで動かすところまでやります。聞くだけの座学はしません。定着まで見るなら、振り返り回を含めた10時間以上のカリキュラムです(AI研修・セミナーのページ)。

顧問は月1回の訪問で、いま困っていることをその場で一緒に実装します。翌月には、先月作ったものが動いているかまで確認します。レポートを置いて帰るだけの顧問はしません。動く環境を残して帰ります。

どっちが先か、御社の状況で答えます

人数と困りごとを伺えれば、研修・顧問・単発の仕組みづくりのどれが合うかお答えします。どれも要らなければ、そう言います。無料・オンライン・入力1分です。

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