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動画・編集

長編動画を毎週出し続けるために、撮ったあとの作業を分ける

地元のあるYouTubeチャンネルの編集を、毎週この形で回しています。10分、20分の動画を続けて出すために、作業を人とAIで分けました。

動画編集のイメージ(動画のフレームにテロップ・見出し・解説カードを配置している)

最初の問い

写真や短い動画は、もうスマホ一台で作れます。10分、20分の動画は、今も1本仕上げるのに何時間もかかります。

続かなくなる人の話を聞くと、撮影より撮ったあとの作業で手が止まっています。

そこで問いを「毎週続けるには、撮ったあとの作業をどう分ければいいか」にしました。

考えた順番

  1. 撮ったあとの作業を全部書き出す

    いらない部分を切る、見出しをつける、字幕をつける、用語の解説を差し込む、書き出す、サムネイルと説明文を作る、アップロードする。

  2. 人がやる作業とAIに渡す作業に分ける

    何を撮るか、どう届けるか、現場でカメラを回すこと。この3つは人に残しました。

  3. 土台を決める

    音声の文字起こしを全部の作業の元にします。手元のパソコンで動く無料のツールを使っています。

  4. 渡せる作業をAIに寄せる

    字幕の種類分け、話の区切りの見出し、専門用語の解説カードです。

  5. 毎週同じ形で回す

    一度組んだ手順を登録して、次からは呼ぶだけにしました。

AIに任せたところ

  • 音声の文字起こし
  • 字幕を2種類に振り分ける作業(ふつうに読ませる字幕と、一言を強く見せる字幕)
  • 話題が変わるところを拾って見出しにする作業
  • 制度の名前や専門用語を見つけて、短い説明のカードを用意する作業
  • 投稿文の下書き

人が決めたところ

  • 誰のどんな話を、なぜいま届けるかという企画
  • 現場に行って撮ること
  • AIが用意したものを載せて仕上げ、書き出すこと

分かったこと・次に使える形

手作業のころは、見出しや解説カードを面倒で飛ばしていました。今は毎回入ります。手間が減り、見る人にとっても分かりやすい動画になりました。

高い編集ソフトも外注も使っていません。

セミナーの記録動画や、店やサービスの紹介動画にも同じ分け方が使えます。

使った道具

Claude Code/ローカルWhisper(無料の文字起こし)/Claude Skills

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